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2005年11月~2007年3月のエントリーを再掲しています。「マゾヒズムとジャーナリズム」Female Domination & BDSM 
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マゾヒズムに花束を! ( http://femdom.seesaa.net ) サディズムに花束を! ( http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006 )  新・ねこら対策要塞秘密研究基地本部 ( http://nekora.18.dtiblog.com )1995年。
思えば、国中がオウム真理教に震撼させられた年でした。
日夜報道されるかの集団の引き起こした無差別テロ事件等々。
そんな中、ひとりの男が世間の注目を集めました。
オウム広報・上祐史浩。宗教名・マイトレーヤ。
教団最高位正大師である彼は、オウムの顔であると同時に1995年の顔でもありました。

その上祐氏が、地下鉄サリン事件12周年を直近にひかえた今日この頃、またしても世間の注目を集めています。
オウム真理教から名を変えたアーレフからの脱退、新団体の設立宣言に引き続き時を経ずして、あの会員制SNS・ミクシィ(同名会社運営、代表取締役・笠原健治)に出現…
周知のとおりです。

オウムと袂を分かつという行動は、予測されていました。
既に強制捜査当時から言われていた。彼と別幹部・野田成人氏(宗教名・ヴァジラティクシュナー)とは犬猿の仲、一緒にやることなど出来ようはずもないので、必ずやオウムは分裂するであろう、と。
むしろ遅きに失した感さえあります。

これに対して、ミクシィ出没の方はと言えば。
正直予想できませんでした。少なくても僕は驚かされました。
うん、どこから話していけば、と言ったところです。

ある意味、これもまた「遅きに失した」の部類でしょう。
というのは、上祐氏が既に以前からmixiをやっていたであろうことは想像に難くないからです。
ねえ? オウムというのはPCやネットに長けた集団でしたでしょう?
事件当時から色々やっていた彼らが、mixiを素通りしている訳がありません。

そしてmixiです。
昨今色々報じられてますから、会員でない方もご存知でしょう? あの会員紹介システムというのは極めていい加減なものです。
いくらでも「架空人格」で登録することができる。
増してや今現在は、実名登録義務付けを外してしまってますから尚のことです。

そんな中、何で今、敢えて上祐史浩の名前を出して「ミクシィをはじめた」のかなんですよ。
これによって、どのような波及が返ってくるかから逆算するといいでしょう。

オウム真理教、現アーレフは周知のとおり、団体規制法による公安調査庁観察処分の対象です。
その分派もまた同じ、上祐派もまた公安庁の監視を受けています。
その上祐史浩氏がmixiに出没したなれば…
当然、公安調査庁はミクシィを観察しますよね。
そう、会員以外は(たとえ公権といえど)閲覧することができないとされている、あのmixiを。

僕には正直、上祐氏の真意は測りかねます。
でもね、この傾向は歓迎できるところですよ。
思えば、昨夏のことでした。(カルト)宗教団体・摂理なるものが世間を騒がせたのは。
その折、僕は別の場所にこう書いたんですけどね。

> うーん…
> 確かにねえ。
> 完全会員制は淀みを生みますね。
>
> まあ、アダルト(にひっかかる)くらいは自己責任ってことでいいと思うんですけど、例えばカルトが素性を隠して入ってきたら?
> あの摂理あたりだって、キリスト教勉強会なり一条ゆかり同好サークルなりを作って、それを隠れ蓑に信者集めができるわけです。
>
> 去年の夏あたりでしたっけ? オウムの小宮娘が、ライブドアブログで大々的な資金集めして、ちょっとした騒動になったのは。
> オープンなブログで堂々顔写真晒したとしても、あれだけ大手を振ることができるんです。
> mixiのような完全治外法権、町方の入ることのできない寺社領みたくなスペースでやられたとなったら、こりゃヤバいですぞ。(06.8.15)

正体を隠してのカルト布教など、いともたやすく出来るmixiという閉鎖コム…
みすみす、そのチャンスを捨て去り、実名でデモンストレートをかけた上祐史浩氏…

彼が公安のS(スパイ)であるという風評は、これもまた1995年当時から流れていることです。

テーマ:国家防衛 - ジャンル:政治・経済

マゾヒズムに花束を! ( http://femdom.seesaa.net ) サディズムに花束を! ( http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006 )  新・ねこら対策要塞秘密研究基地本部 ( http://nekora.18.dtiblog.com )
某玉置アナの台詞を借りるなら「一週間のご無沙汰」、今週もひとつ意見投稿なぞを手がけるとしましょう。

さて、先週はかの「クラブきっず」を巡るネットオピニオンに触発されての投稿でした。
件の渡邊教諭は著作権法に抵触したサイト運営を断罪されたのでしたよねえ、確定している部分を話せばです。

ネット…
著作権法…

この2ワードに大いに関係のある司法判断が、また示されました。
断るまでもないでしょう。ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発した元東大助手金子勇被告(36)に対する京都地裁判決のことです。
懲役1年の求刑に対し、罰金150万円の判決、つまり当該一審は有罪判決を示したのです。

…もう、くどくは言いたくありませんね。
「交換ソフト開発者が有罪で三菱ふそう経営者が無罪。司法とは何なのか?」
うん、これに尽きてます。これで終わりにしてもいい、
終わりにしてもよかったんですよ。被告やその支持者の判決批判を耳にするまでは。

「(この判決は研究者たちの)開発意欲をそぐ」

なんですか、これ?!
こんな駄々っ子じみたことを言う人たちの存在を知ってしまった以上、ひとり司法を悪者にして終わりにするわけにはいかなくなりました。

「やる気がなくなったのなら、やめちまえば」
駄々っ子を叱るのですから、こんなところで十分でしょう。
ん? そっけない?
じゃあ、大人に昇格させてあげましょうか。

この人たちは業者ですよね。うん、研究業者。
研究者じゃないでしょう、研究者とはいうのは、例えどんな迫害を受けても研究を続ける人たちです。「それでも地球は回る」
それを何ですか。一度や二度ブタ箱にぶち込まれたくらいで、やめるのやめないのと喚きだすとは。
要するに自分の利権を守りたいがために研究を人質にとってごねる業者代表に過ぎません。
この人たちが大人であるにせよ、子供に等しいにせよ、こんな研究もどきはやめてくれたほうがいいです。
ねえ? 公共財に等しいネットというものを実験用に使い大きな波紋を巻き起こし、なおかつそれが万人にとって有益なものであると信じて疑わないような人たちは消えてくれたほうが助かる、
少なくても、これを飯の種にしようと考えない者のひとりとしてはです。

ここで時系列を戻し、本件が刑事事件化した経緯を振り返りましょう。
僕はさっき「大きな波紋」と表しました。これは、誤解を招くことを防ぎたいがための曖昧表現です。
まあ、僕らならば曖昧表現のままで済まされましょうが、司法が(「大きな波紋」を放置しとく訳にはいかずと判断して)刑事事件にするためには、そんな訳にはいかないですよね。
法規に定められている歴とした罪状を提出しなければなりません。
そこで、もって来たのが、著作権法違反(幇助)。
このプロセスで読まなければ話を間違えましょう。先ず罪状ありき、ではないのです。

随分昔のことですが、ブルセラなるものが流行ったことがありました。
中には濡れ手に粟の大儲けをしている者もある、これを放置するのは社会のためにならずと判断した当局は摘発に乗り出しました。
適用したのが「古物営業法」、古物商の株を持っていないものが古物を取り扱うのは違法だというなのですが。
まあ、感覚的に見たらば、これは変ですよ。けど、よくも悪しくも司法とはこんなものなんです。
規則を曲げるわけにはいかないのなら事実を曲げるしかない、美化すればこれを大岡裁きというのですがね。
果たして、使用済み下着等を骨董品と見なした件の刑事手続きは効を奏しました。

元に戻すに、「ウィニー」開発に著法を持ってきた件です。
これは失敗例でしょう。有罪とされた被告サイドが納得してないことは述べてきたとおり、つまり「穿き古しパンツが何で骨董なんだ?」と正面切って対抗してきたわけです。
そして、この判決の支持者です。
そうですよねえ、著作権で飯を喰っている面々が俄然勢いづいてしまいましたもの。つまり、穿き古しパンツを骨董としても(そんなものを取り扱ってない)骨董屋が利になるわけがない、しかるに今回の地裁判決は(位置が近かったために)「著作権業者」に漁夫の利を齎す結果となったのです。

著作権で飯を喰っている面々と言いましたね?
そうですよ、元よりいい印象は持ってません。
先ず喰うことがありき。そのための手段としては、著作権という既存の特権にしがみつくのが一番。
文化の発展寄与という理想などとうの昔に雲散霧消させてしまったこの人たちもまた業者、作(X)家というよりは著作権業者という呼称で呼んだ方がよいでしょう。
この著作権業者というのも、一言文句言いたい相手ですので触れておきます。

なぜ面白くないかといえば、司法の場を営業目的に利用している帰来があるからです。
代表的なものをあげるとするなら、ほら、あったでしょう?
ブルセラよりは新しいものの、これもまたかなり前ですけど、訴訟を宣伝かわり使う大手アミューズメントが。
「(我が社版権キャラの)清純なイメージを壊された」等々。
結構話題になりましたので、当時の報道を知っている方は思い出すことと思います。
極めつけは、「(ゲーム)セーブデータの著作権は(ゲームソフトの著作権者である)我が社にある」の主張です。

まあ、こんな話は、ゴッホのひまわりがウン十億円で売れた、
そこに、絵の具業者現れて、
「あの黄色は我々の秘伝。だから売買代金は我々のものだ」
というものなんでけど。
驚くなかれ、司法は原告大手アミューズメントの主張を支持したのですよ!
はしょっちゃいましょうか。一番驚いたのは原告でしょうね。当然敗訴となり最高裁まで係争することにより商品等の宣伝が長期にわたり続けられるというシナリオが崩れたのですから。

とまれ、今回地裁判決判決の支持者の大半は、こうした前科のある事業者たちなのです。
果たして、公権力が利するに値する公共性があるのでしょうか?

さて、そろそろ結論にもって行きましょう。
以上述べてきたことを、ここまでお読み願った各位には、読みにくい文章だったかもしれません。

「お前一体、誰の味方をしているだ?」「あっちについたり、こっちについたり矛盾だらけ」

こう感じてる方も多いことと思います。
まあ今回判決に関しては、(俎上の人物の)誰の味方もしたくない、「どいつもこいつも」、というのが、僕の感想ですので。
忘れてはならないのは、司法なるものは全て我々の血税により運営維持されている場であるということです。
その司法の場が一部の利便のために利用され、専ら業者間の鬩ぎあいが繰り広げられているのは、何とも不快な限りです。

更に言うならば。

かつて、文化財というものは、皆の共有財産でした。
よく言うところでは歌。
皆が歌いました。
一人が「つらつらつばきつらつらに」と歌えば、皆が「つらつらつばき」とやり出す、「山鳥の尾のしだり尾の」がいいなあと感じれば誰も彼もが「山鳥の尾」と歌い、この貴重な財産を共有する…
古代人たちの魂の息吹は、どこに消えてしまったのでしょうか?

 あら春や 浜つ椿の つらつらに とみ思ほゆれ こぞの夏こそ

…例によって例のごとく、パクリです。
でもよいではありませんか。歌は皆の共有財産です。

よし、只今作成中の来年の年賀状は、この歌で行くとしましょう。

テーマ:ファイル交換ソフトについて真面目に語ろう - ジャンル:コンピュータ

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Ⅰ.序論 - 渡邉敏郎「クラブきっず」を巡る状況

本論に入る前に先ず、元となった事件につき触れておかなければならないでしょう。
標掲の小学校教諭が自己のHPに交通事故死した子供の写真等を掲載し、その遺族らから告訴されたというものです。
巷間話題になっているところですので周知のとおりでしょう。
この件を巡る渡邉バッシングは、これも周知のところです。

渡邉敏郎は何が悪かったのでしょうか?
自己の趣向を出すべき場所を間違えたこと。僕は世間の通説とちょっと違った点を指摘します。
人間心の中で何を思おうが、それは自由です。誰からもとやかく言われる筋合いはない、それを心の中に留めて置く限りにおいてはです。
ですが、それを形に出すとなれば、話は根底から違ってきます。実際渡邉は、インターネットという全世界の人の目に留まる場所に自己の性向を吐露し、大きなリアクションを招きました。

彼はインターネットというものを、誤解してたのでしょうか? 舐めてかかってたんでしょうか?
僕自身も、自己の性癖を表に出したサイトをやっていますので、自分のこととして考えるのですけど、やはり…
分かってても、錯覚を起こしてしまうこともあるのですよねえ。「同好の志」だけが発信した情報を拾ってくれるものだ、と。
言わずもがな、そんな虫のいい話はありません。だからこそ錯覚なのですけど。
会員制SNSあたりが本来の機能を果てしていれば、こんな虫のいい話も100分の1程度は期待もできましょうが、現状はまた周知のとおりです。
おっと、誤解を招く言い方でしたか。僕は「虫のいい話があってはならない」と言ったつもりでした。
全世界不特定多数に情報を発信すれば、全世界不特定多数から反響が返ってくるということを片時も忘れてはならないでしょう。
果たして渡邉敏郎の発信した情報も、事故死児童遺族の受信する処となり、その神経を逆撫ですることになりました。

そして、この遺族です。
勇気を持って本当のことを書くなら、僕には「クラブきっず」の被害者とは思えないのですよねえ。
肝心なところですから、「この遺族」ではなく正確に書きましょう。「事故死した肉親の写真等をHPに掲げている人たち」です。
既に述べたことと全く同じ理屈です。誰かがうまいことを言ってました、仏壇を全世界にテレビ放映してるようなものだ、と。
お気持ちはよく僕なりには分かるつもりです。
けど、まあ…
それを見た人たちが、どんな気持ちになるのでしょうか?
その「放映」を全世界の誰が視聴するかもしれない… 繰り返しましょう、既に述べたことと全く同じ理屈です。
果たして、全世界のネット人のうちから「クラブきっず」がそれに反応したという事実を招きました。

 いつまでも忘れないことも供養なら、忘れることもまた供養ではないか?
 ここに『偲ぶ』という言葉がある。

どこかで見た言葉を向け、次の役者たちに視点を移すことにします。
羽村市立松林小学校、羽村市教育委員会…
渡邉の勤務場所なんですけどね。僕は一連のドタバタ劇の主役は、むしろここらだと思うんですよ。
うん、一番の悪役ということです。

既に、6月の時点においてですか? 渡邉敏郎が告訴され強制捜査を受け書類送検されていた旨の報告を受けていたのは。
して、彼は11/30まで教壇に上がり続けた、常識というあいまいな言葉は使いたくないものの…
虞犯者を教育の場につかせ続けた学校管理者たちは、非常識の極みだと感じますよ。少なくても、社会通例としては考えられないことです。

いいですか?
渡邉敏郎の持っている性癖なる心の問題ではないんです。傷つけたの、傷つけられたのという、専ら当事者どおしの話ではないんです。
正当な権限を持った公的機関から、刑事手続きという動かしようのないアクションを起こされたという事実なんですよ。
それを放置是認しておいたとは!

部下を庇うとか、身内の不祥事を隠蔽していたとかの次元ではありません。
佐藤美知子校長や角野征大教育長自身の職務怠慢です。
もし、この事件で罰せられる者があったとしたなら、この面々こそ一番の重罰を科せられてしかりと言っておきましょう。
また、「クラブきっず」掲載写真の出所を巡り別の役者がいるとかいう風評もありますが、現段階では情報不足、ここらで切り上げることとします。

図らずも序論が長くなりましたが、いよいよ本論に移ります。



Ⅱ.本論 - ライブドア・ニュース(2006年12月08日掲載)・時のことば『児童ポルノ』に絶句

このような「クラブきっず」事件ですから、ネットジャーナリストたちも盛んにオピニオン種としていました。
いずれも、成る程と頷ける点もあれば、そうかなと首を傾げる点もあり、それ故にオピニオンなんですけどね。
そんな中、標記のオピニオンには呆れ返ってしまいました。

と論を進めるのなら、引用するかせめてURLなりを書くのが通例なんですけど、その気にすらならないほどすさまじいものです。
だって、「この幼児性愛というものだけは、人間として絶対に許し難い(犯罪)行為だ、抹殺すべし」、などと本気で書いてるんですもの。
愛する心を持つこと自体が、「絶対に許し難い行為」だと…
今更言うまでもなく、論の破綻というも馬鹿馬鹿しいくらいに支離滅裂な言いようです。

愛する心が犯罪なのですか?
あの大文豪ゲーテは齢70にして17歳の少女に激しい恋をしました。
こういった少女愛は、「時のことば『児童ポルノ』」論者に言わせれば「人として絶対にやってはいけない犯罪行為」なんですよねえ?

そもそも、人の心の中を取り締まる権力があるというのですか?
(そんな権力は絶対ありえないが)仮にあったとしても思うもんは思うんだから仕方がないですよね。
そうなればルイス・キャロル(アリス作者)あたりは一生涯獄中生活、『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』二部作はこの世にはなかった訳です。
何とも恐ろしいことを書く人があったものです。

僕は最初、この「時のことば」は、てっきり高校生パブリックジャーナリストあたりが書いたものとばかり思っていたんですよ。
正義感の強い若者が昨今の犯罪白書に憤るあまり正当な判断力を失ってしまった、(彼もしくは彼女を洗脳してしまった)マスコミとは罪深いものよと、そこに身を置いた者の一人として憂いていたところなのですけど。
それが調べてみるに、ジャーナリズムで飯を喰っている人間が書いたものと知ることになるのです。

満富俊吉郎、平成マスコミ塾
珍しい名前ですし、日誌に同趣旨のことが書いてあることからすれば、断定してよいでしょう。
職業だけでなく、学校も僕の先輩ということになるようでして、愈愈「なんたるちゃ」ですよ。
一言で言ってしまえば、これが(僕が嫌気した)ジャーナリストの職業病なのですけど。
要するに自分の判断で書いてるつもりでいても、その実は全くその逆ってことなんですけどね。

俎上の「時のことば~」で詳説しましょうか。
そもそもの大前提が 児童ポルノ=悪 、その『絶対的価値観』に合わせるがために森羅万象全てを歪めてしまってるのです。
「(少女を)愛するという心自体が悪」、と言ったのは、「児童ポルノ製作視聴等が悪」、と言おうとして暴走してしまった、と好意的に解釈したとしても、なお未だ歪んでます。
価値観などというものは、そんな絶対的なものでなく極めて相対的なものでしょう。
いい例が、(児童のつかない普通の)ポルノ。
これがどのような歴史を辿ってきたか、記者生活が長いのならば、当然知っている筈です。
「チャタレー」「四畳半」、せめて高校の教科書にも出てくるこの程度のことくらいは、人並み以上に勉強してくださいと言いたい。
うん、したんでしょうね、かつては。
それが記者を続けるようになり逆にどんどん退化する… 『職業病』にかかって。
この点について詳説した別サイトがありますので、ご興味あればそちらもお読みください。

さて、話を続けますれば。
勿論、「これ以上子どもたちを犯罪の犠牲者にしてはいけない」ですよ。
うん、
半端だったら効果なし、徹底的にやるべし! そのためには手段を選べず。論理の破綻もなんのその、児童ポルノを性犯罪の元凶と決め付け、ジャーナリズムにおける優位を嵩に衆愚による少女愛者に対する魔女狩りを扇動するも厭わず!
ですか?
一理はあります。

だけどね。
同時にそれは、子供たちから「可愛がられる機会」を奪ってしまうということなのですよ。
ちょっと他所の子に近づいただけで物議をかもし出すことになる…
このような時代に生まれた少女たちこそ不幸ですよ。

幼いものというのは可愛いものです。
幼児期というのは人から可愛がられるよう天から与えられた期間だ、と言えば文学的になりましょう。
可愛がられるべき時期にその機会を得られなかった損失は、長寿時代の長き人生を終わるまで負の資産として残ります。
一部犯罪者のために、このような風潮が…
なんとも嘆かわしい限りです。

と同時に、「可愛い者を可愛がる機会」を奪われてしまった側の損失も重大なものといえましょう。
ここでひとつ、中国は北宋の俗謡をみてみましょう。

   琅琊王歌辞

  新買五尺刀 懸著中梁柱
  一日三摩娑 劇于十五女

   琅琊王歌辞

新たに五尺の刀を買い  中梁の柱に懸著(かけつ)く
一日三たび摩娑(まさ)す 十五の女(むすめ)より激し


原文は
新买五尺刀,悬著中梁柱。一日三摩娑,剧於十五女。
字が出ませんか?
元箇所で確認ください。

…なんか、すごいですね。
意味が分かるというか、なんか訳分かんないというか。
妖艶といおうか、はたまた陰鬱といおうか。
それこそ、プンプン匂ってくるってやつで。

刀マニアってのは古今東西多いようですね。
昔の男の子は必ずといっていいほど、肥後守を宝物にしていたとか。
実際、日本刀の鍛錬は精神修養になると聞き及びます。
でも、毎日三度なでなでして悦にいるということになると…

なによりもすさまじいのが、結句ですね。
15歳の少女を愛撫して昂ぶらせるよりも、エクスタシィを感じるというのです。
えーっと、この国のこの時代の荘園主が荘園内の♀をすべて自分のものにできたのですか?
魯迅の小説あたりにも、それが出てるらしいですね。

今日風に言えば、ロリ。
まさにここらか、意見が対立点なのですけど。
悪いのは犯罪行為であって、べつにそれ自体はどうということはないじゃないですか。
若い♀を求めるというのは、優性生殖のための自然の摂理です。

述べたように、数学者ドジスンであるルイス・キャロルは、その性向を『フル活用』して『アリス』を残しました。
なにもかにも、某M等々に結び付けて、ロリ = 悪 と決め付けなくともいいのでは。
刀マニア = 辻斬りでないのと同じです。

更にもうひとつ、我が国最古の歌集である万葉集から、一例拾ってみましょうか。
ここにも少女愛が、万葉人の大らかさで屈託なく表現されてます。

橘の 寺の長屋に わが率宿し 童女放髪は 髪あげつらむか

いやあ、凄いの見つけちゃいましたよ。
先ず、読み仮名つけないと解らないですね。

 たちばなのてらのながやにわがゐねしうなゐはなりはかみあげつらむか

とまあこんな読みをする、巻十六-三八二二、「古歌に曰はく」です。
前にお話した池田弥三郎さんの新書本繰ってるうちに見つけたのですけど。
問題は「うなゐはなり = 童女波奈里 宇奈為放」なのです。

まず、岩波書店『萬葉集』の脚注を記しましょうか。

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橘の寺-明日香川の上流(奈良県高市郡明日香村橘)の地にある寺。聖徳太子の創建にかかる。O長屋-棟の長い家。紬長い形の家。○率宿し-いざない寝た。O童女放髪ーウナヰは童女の髪の形から名づけた言葉。髪を切って頸のところまでたらしている形。ハナリは、束ねないで、垂髪の少女をいう。「少女らが放(はなり)の髪を木綿(ゆふ)の山」(巻七、三四四)など。
〔大意〕橘寺の長屋で、私が一しょに寝たあの垂髪の少女は、もう成人して、髪をあげたことだろうか。

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と、池田さんは、当然これでよしとせず「うなゐはなり」から、当時の頭部扮装→生活様式の検証に掛かるのですが、そこは割愛しましょう。

いや僕が注目したのは、作者の心理なんですよ。
性行為時の髪の印象…後に閨中の♀を連想させるようになる。
「♀のリビドーの象徴である髪」がここにもありましたもので。

しかも、これは前にご紹介したやさしげなものとはちょっと趣を異にする、うらに支配の心理が感じ取れます。
うーん、なんて言ったらいいんだろう? 足のフェチ:纏足 のような…


と、この言い回し、



ルイス・キャロル - 数学者ドジスンである『アリス』作者
すごいの見つけちゃった…
犬養万葉だけじゃないですよ~

を丸写ししました。

…って、お馴染みのパターンですよねえ。
そうなんです。目に付いたものを丸写しして自分の知識としてひけらかす…
これが、ジャーナリズム畑で育った者のやり口なんですよ。
因みに、序論においては、



岡本千鶴子 - 自ら手にかけた娘を含む五遺体と同居

あたりも。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ(sato8644@yahoo.co.jp)様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


テーマ:ネット上の言論統制 - ジャンル:政治・経済

マゾヒズムに花束を! ( http://femdom.seesaa.net ) サディズムに花束を! ( http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006 )  新・ねこら対策要塞秘密研究基地本部 ( http://nekora.18.dtiblog.com )>> [痴漢逮捕]日経子会社60歳専務が電車内で  2006年11月18日
>
> 電車の中で痴漢をしたとして、警視庁神田署が日本経済新聞社の子会社「日経統合システム」の花輪契志(ひさし)専務(60)を都迷惑防止条例違反容疑で逮捕していたことが分かった。
>花輪専務は容疑を認め、17日に東京簡裁で罰金30万円の略式命令を受けて納付。辞表を提出し同社を退社した。


タイトル同様月並みな表現から入るなら、ついにここまできたか、といったところです。
今までの「犯罪者集団・日本経済新聞」代表選手は大方が若手、より意味合いを伝えるのなら「下っ端」の類でした。
しかるに、今回の花輪選手の場合は本社部長職まで勤め現在は報じられているとおりの肩書きにある、あった人物です。
この点からは、二つのことが読み取れましょう。

先ずは、新聞社自体が「犯罪者集団」であるというフレーズが、満更誇張ばかりではなかったということです。
そうですよねえ? 中枢社員がこうして犯罪者に名を連ねたのですから。
そして今ひとつは、過去に下っ端が起した犯罪について、新聞社は何らの反省もしておらず、口先だけの謝罪のみの無為無策であるということ。
はい、先に重役が犯罪を起し波及で子分が、というのではありませんもの。回り将棋よろしく、段々中枢に近い人物が犯罪戦士として名を連ねていく日本経済新聞社の現況は、近くトップの逮捕すらを予感させる体たらくです。

僕は今、逮捕と言いました。
誤解ないようにないように願いたいのですが僕は、新聞記者が、新聞社社員が逮捕されたらいけないなどとは微塵も感じてませんから、念のため。
いやそれどころか、ジャーナリズム、大いに逮捕者を出しなさい、と言います。
言います。言いますが、但しです。
これは、あくまでも本来のジャーナリズム活動に関連してということですから。


即ち、現行憲法における言論の自由は、必ずしも全ての言論を自由とするものではありません。
ですから、記者の行動は時には法規を逸脱することになるかもしれない。記事の内容とか取材方法がとかがですね。
いいではないですか? 記者たるもの、一度正しいと感じたならあくまでもその信念を貫くべきです。
逮捕・収監、大いに結構! そこまでの信念を持って記事を書きなさい。獄中から己が信念を訴えかけてこそ、記者たるものの本領発揮であると僕は思います。

日本経済新聞社関係逮捕者に視点を戻せば。
残念ながらです。今更言うまでもなく、彼らの起した(起したとされる)犯罪はいずれも、職務とは遥かにかけ離れたところに位置するものであります。
なんともまあ、浴びせかける罵言すら思いつかないほどの破廉恥犯罪…
それに関して憂慮する点を次に掲げましょう。

プロフィールに書いたとおり僕も新聞社に居ましたもので、ジャーナリズム体質と言うのを肌で感じた経験があります。
なんか、こう、権力と戦っているヒーローのごとき者になったような錯覚を起すんですよ。ああ、さっき書きましたか。
だから、逮捕や収監を心中ひそかに美化してしまう帰来にあるのです。それが、いかなる罪状であろうと、味噌も糞もいっしょくたに。
破廉恥犯罪に対する社内のバッシングが欠けている、少なくても他業種の企業に比して弱いのは、このためと言えましょう。

また、起きますよ。
この集団には自浄作用がない、いや、それ以前に各人のですよ。神経が麻痺しちゃってる、道徳観念なんて入社1年目で雲散霧消してしまうんですから。
まあ、そんな新聞業界の体質への嫌気もあって昨年退社し、現在はマゾ男を自称した風俗ライターめいたことをやって食いつないでいる僕です。

さて、表題は「~つける薬はないのか?」でしたよねえ。
うーん、これは非常に難しい。述べてきたように、新聞社・ジャーナリズムに身をおき、その禄を食んでいる以上、私情は内に秘めなければならない。個社員の道徳心や倫理観などは余りにも無力です。
更には日本経済新聞社も一新聞社に過ぎません。
なんでも終戦直後「いやしくも法の番人が、ヤミ米を食うわけにはいかない」と言って餓死した裁判官がいたとか。
これと同じく、日経新聞ひとり業界全体の流れに逆行したクリーン体質に転ずることなど不可能でしょう。所詮、自助努力などでは解決できることではありません。

そうです。マスコミにちやほやする社会の側にも問題があるんですよ。
今の腐敗体質をなんとかしたいならば、こうした赤裸々な姿をあるがままに捉え、社会全体の問題として社会全体が問題視するようになることが、必要にして最低限の前提となりましょう。
とりあえずのところ、「~つける薬」は見いだせそうにありません。

とは言うものの、これで終わってしまったら鼎の軽重を問われることになりましょう。
ひとつ妙薬候補をあげるとすれば、それはネットジャーナリズムの健全なる発展あたりでしょうかねえ?
このブローバンド時代、ツールの進化によって、誰しもが全世界に対し情報を発信することができます。
老若男女だれもが「新聞社」をやることが出来るのです。
そして、そこには既存権力もなければ伝統権威もない、純然たる実力勝負となります。
天下の日本経済新聞と言えども、一ネット人格と全く同じ土俵で勝負しなければならないのです。

もしネットジャーナリズムが理想的な形で進化したなら、犯罪者集団・日本経済新聞、こうした腐敗権力の足元を脅かすことにもなろうのですが、果たして…   (了)


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マゾヒズムに花束を! ( http://femdom.seesaa.net ) サディズムに花束を! ( http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006 )  新・ねこら対策要塞秘密研究基地本部 ( http://nekora.18.dtiblog.com )本題に入る前に、先ず序なるべきネットにおける著作関係の留意点を3点ほど。

①掲示板サイト投稿の転用

あれは、板運営者 (及びその指定する者) に対しては著作に関する権利を行使しないという特約の元にされた投稿です。
従って、各書き込みには著作権が生じます。
無闇に転用するのは違法であることを含みましょう。


②時事報道等に関する著法の規定

・時事報道や伝聞情報 (単なる噂話) には著作権はない
・時事報道に対しては著作に対する権利を主張できない

この二つを紹介しておきましょう。
ここで言った『時事報道』とは漠然とした概念であって、新聞報道という意味ではありません。留意してください。


③個人がHNでやっているWEBサイトの時事報道性

現行の判例では、所謂個人サイトには時事報道性や時事評論性はないものと解されます。
ホームページに他人の著作物を載せてはダメ、個人的に楽しんでいるだけだという主張は通りません。よく見かける注意ですね。



以上、三点お読みいただいたところで本題に入りましょう。

さて現在の状況をみると、残念ながら著作等に関する権利の保護は極めて杜撰なようです。
中には、パクリ・エロ&商業主義丸出し・開き直りと3拍子揃った悪徳ブログもあるようです。

さらに残念なことには、業界パイオニアであったライブドアがこうした無法ブログにとっては天国とか。
ライブドアはなんでもあり、の声すら耳にしました。
私が見る限り、ここ、FC2ブログもその傾向のようで、他社を追い出された不良ブロガーたちが続々集結している模様です。

もうひとつ、近頃流行ってきたSNS。
ブログではありませんが関連して言及しましょう。
代表格のミクシィは会員制です。
もし、ここにかかる不良たちが駆け込んで、員外の者の著作物の転用を始めたら最早把握不能、これは恐るべきです。

こうした無法が横行することのないよう、各社横の連絡を取り合って対処していくことが急務でしょう。
金融関係の信用照会に匹敵するような同業情報交換網ができるようであれば、わが国における文化財に対する認識も一段高まるものと考えます。


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ふふん、ここを見つけてくださった方には本当のことを申し上げたほうがよろしいですね。
そうですよ、或いはお察しのとおり、これらの記事を実際に書いているのは「あはっ!」のミユ、最近は sato8644@yahoo.co.jp とも言いますけどね。
そうそう、肩書きとすれば、「御転婆天地驚動組合理事長」「番頭グループ主要幹部を残らずガード下の縄チョーチンに追い遣る会会頭」「ケツ毛バーガー村岡万由子をやっつける有志ネットワーク事務局主査」、まあここらあたりをつとめさせて頂いてます者です。

さて、人はこのBlogで行っている行為を「なりすまし」とか「かたり」とか言います。
でも考えてみてください。
元々 Homer Simpson というのは、米国アニメキャラなんですよ。いや正直、最近知ったんですけど。
最初にその名を「かたり」、外ツ国であることをいいことにこのようにCGまでバクる…
そもそも、そちらが問題なのではないでしょうか?
homer_2006@goo.jpを連絡先とするかの人物は、アニメキャラHomerを防護服に着てオピニオンを展開しあまつさえ営業まで手がけているところです。
まあ、「パクりをバクって何が悪い?」とまでは言いませんけど、私、利用できるものは利用いたしますので、こうした逆手とりもまたありでございます。。

つーことで、

えーっと、
皆さんには全く関係のないことなのですが、私、海っぺりの育ちで血の気が多く言葉も非常に汚のうございます。
これから書くことをお読みになったら多分ご不快になると存じますが、どうかお許しくださいませ。

と、注意書きして、Homer こと at へ。

大人しく見てりゃあ、何だ~!?!
てめえが、at (2chの at ◆h/o90tD5Zk) だってことは初手から承知なんだよ!
blogの方だけは、同じblogやってる者として波風たたせるのが忍びないから、焚き付けて回ってる奴らの思う壺にならないよう、気を遣い遜ってたんだけど。
ここまでやられたとあっては、もー我慢ならねぇよ!

「番頭グループ以上の迷惑ネット人」 か?
公開掲示板を出会い系目的に使う、てめえは何なんだ?
「基地外カキコ撒き散らし魔」 か?
一段高見から他サイトを評する、てめえの糞blogは何なんだ?

ともかく、私はただのいかれたネット人格だけど、てめえは実人格の方がいかれてるんるだよ!
てめえのような人間のクズはオホーツクにでも沈んで、 とっとと余分な人口を減らしやがれ、大馬鹿野郎いやさ下郎!!!

Author:Homer Simpson
 本人はいたって普通のおじさんだと。早稲田大学で演劇を専攻。新聞社に15年勤務後フリーに。現在は環境と人にやさしい生活を目指すも特に目立った活動はしておらず生活は地味。

 無意識過剰の仮性マゾ


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